ジジ連・今年の「カニカニの旅」 昨年は「千年亭」 今年は兄弟店「三朝温泉 清流荘」へ 平成30年1月16日、17日 |
2018年1月16日 好天気に恵まれました。9時前には「カニバス」に乗車して「三朝温泉・清流荘」へ出発しました。 早速、持参のお酒のミニパックを味わいます。お酒が不如意な幹事S氏にはカリントウで我慢してもらいました。 10時10分には「加西SA]に到着しました。 写真A 写真B 12時には鳥取砂丘へ到着。今回はリフトの乗り場がある「砂丘センター」へ。まず、お昼を摂ります。私は、「カツカレー」、添え物の名物、ラッキョウが の味が好かったため、店でお土産として購入しました。 店の展望台からの撮影。 食後、リフトで鳥取砂丘に降ります。 リフトでA リフトでB リフトでC お店に、「砂丘砂の美術館」に展示されている作品が置かれています。 珍しっく、砂丘には雪がありません。 砂丘でA 砂丘でB 砂丘でC バスは「千年亭」に着き、ここで我々だけ「清流荘」へのバスに乗り換えます。 14時50分には「清流荘」へ到着しました。「三徳川」の清流が流れています。 一息入れる長さんです。 18時から、カニ食べ放題、お酒飲み放題の宴会です。 A) テーブルにカニ料理が並べられています。 B) 乾杯です。 C) カニを食し始めた長さん、辻さん D) カニ食べ放題の旅を計画してくれた、カニ大好き人間、篠さん E) カニ鍋も食べ終わり食べきった感がある3名 F) カニ雑炊は食しましたが、ソーメンは無理でした。 カニを存分に食べったかったため、この日は、ビール2本、お酒4本というおとなしさでした。 20時30分、清流荘の隣の「笑う子犬」で、カラオケを楽しみました。歌い放題、飲み放題2時間3,000円の明朗会計は清流荘の保証付きでした。 A) 同席したお客さんを含めての大合唱 B) ママを含めて C) 乗り切っている辻さん |
2018年1月17日 起床後、ゆっくりと朝風呂を楽しみました。 7時には朝食の会場へ。 テーブルの上には、朝食のセットが置かれていました。 4人で朝の記念写真です。 主食は「麦とろご飯」か「白ご飯」の選択が許されていました。まずは「麦とろご飯」をお替り時は「白ご飯」をお願いしました。 特に、カニ出汁の味噌汁が 絶品でもちろんお替りを頼みました。豆乳鍋に火を入れると「湯葉」が出来ます。湯葉を楽しんだ後、お肉、豆腐、野菜を投入し、食しました。 朝食後にサービスのコーヒーをいただきました。 梅田への帰りのバスは15時過ぎです。時間を調整するため、カニバスを利用する者が無料で利用できる「ゆアシス東郷 龍鳳閣(りゅうほうかく)」へ向かいました。9時30分、お宿の車で向かい、10時前には龍鳳閣に到着、10時の開場を待って、入場しました。 館内で開場を待つ、3人。 お昼はこのレストランで、ということになります。結局、日替わり定食2人、牛骨ラーメン2人となりました。 館内の正面には、巨大な壁画がありました。日中姉妹都市の賜物です。 解説 壁画A 壁画B 2階に上がり、廊下の突き当りにある見晴らし台に出て、「中国庭園 燕趙園(えんちょうえん)」を見下ろします。燕趙園には過去に入場したことがあります。中国雑技公演も観賞しました。 ここでの私たちの写真A 写真B 燕趙園庭園A 庭園B 庭園C 庭園D 東郷湖(池)向こうに千年亭が見えています。 2階には各種の休憩室がありました。4つのリクライニングチェアが空いていた仮眠室に入り、12時まで4人で、爆睡!!! 眠気が残る4人はお風呂へ。立派な大きな風呂で、充分眠気を払うことができました。その後は昼食。 適当に時間を潰します。 館内には中国の名所写真が多数並べられています。 A B C 15時、帰りのバスが到着、昨日とは大違い、雨が降り始めています。 途中、日本海も荒れ模様です。 いつものように、「中村商店」でお土産品を購入、19時にはJR梅田駅に到着、無事に解散となりました。ジジ連としては、やむを得ない1名の欠席がありまいたが、大変楽しい旅でした。次回は5人で更に盛り上がりたいものです。 |
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